上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010.03.03 卒業
どうもお久しぶりです、outsiderです。生きてます。
受験も終わって、怠惰に日々を送っております。
とりあえず生存報告まで。

最近いろいろ影響を受けてクサい事簡単に言う人間になってきたので、そういうの嫌いな人は追記見ないで下さい。
昨日は卒業式でした。
入場までギャーギャー騒いでたり、終わった後もひたすら「写真撮ろう!写真!」の流れでデジカメ構えたりフラッシュ浴びたり。
最後の最後にヤバイ感じの腹痛が襲ってきて、卒業式が淡々と終わるのを願っていると
「卒業証書授与」と司会が言ってから、「証書を奥に仕舞いすぎた」とか何とかで15分ぐらい進まなかったり。
退場のBGMはいきのもがかりの「YELL」でしたっけ。あれでした。中々グッと来る人が多かったみたいです。
クラスでは男も女も皆泣いてばっかりで、僕もぐっと来る事がありました。泣きませんでしたけど。
式が終わった後は玄関の前で写真ばかり撮って、ふわふわした気分で帰りました。
とても楽しくて、「卒業した」という実感が沸きませんでした。

今日は昼から卒業の打ち上げでした。
中華料理店で食事をして、終わった後もずっとその場でダベってました。店側からすれば迷惑極まりなかったのかも。
3年間(僕のクラスはクラス替えが無いので)一緒だった友人達と色々振り返って話している内に、卒業したんだという実感が沸々と沸いてきました。
打ち上げも終わり、二次会という事で少数のメンバーとカラオケに。
疲れていたのでテンションも低かったんですが、キャーキャーと騒いでる中で空気読んで卒業ソングとか入れる奴が出てくると、いつもと違ってすごくしんみりした空気になったり。僕の周りのリア充どもは皆歌上手いのでこれが結構効く。
僕は最後に大好きなGackt様の「野に咲く花のように」を歌いましたが、大ウケでした。自慢じゃないですが、嬉しかったです。
カラオケも終わって手を振って解散する訳ですが、これが辛い。
だらだらと二次会まで延ばしたせいもあって、別れを意識しないで一日過ごすと、こんないつもと変わらないような適当なバイバイでもう高校生としてこいつらに会う事は無いのかと思うと、とても虚しく寂しい。
「広く浅く」みたいな感じでクラスの連中と関わってきた僕でこれなんで、リア充達は一層辛かったのかなと思います。

こういうのを巷ではリア充って言うんですかね。僕はリア充アピールなんてしたい訳では全然ないんですが。
実際の学校生活では全然リア充じゃありませんでした。女の子とも滅多に喋らないですし、所謂イケメングループとも殆ど関わりがありませんし、部活はやってなかったのですぐ帰宅→PCの典型的非リア。
それでもこれです。卒業式ってこういうもんなのかなと思います。本当に良い行事だと思う。
照れくさいのか、冷めた感じに淡々とこういう行事をこなす人もいますけど、本当に勿体無いなと思う。
その人にどんな事情があるのかも僕にはわかりませんし、手放しで喜べない事もあるかと思いますが、「友達がいる」ってだけで十二分に卒業式を楽しむ事はできるでしょう。誰に引け目を感じる事もなく、今までの付き合いを振り返って写真でも撮ればそりゃ良い思い出になるでしょ。
さすがに3年の付き合いになる親友が下級生の女の子からキャーキャーと騒がれてるのを間近で気にしないようにするのはめちゃくちゃキツかったですが。

環境のせいでこういう事できないって人もいるかもしれない。
僕の場合は比較的ネットの間でも交友に関しては凄く広がって、深くなった3年間だったと思いますが、リアルの同級生にしろネットの友達にしろ、とても良い人達に巡り会えた気がします。素直にありがとうと言いたい。

リアルにしろネットにしろ、色々話を聞いてると「学校辞めたい」とか、陰口を友人に言っている人達をよく見かけます。
けど、たとえ辛い環境だったとしても、そういう事を簡単に言ってほしくないなと思う。
中学や高校の学生生活や、その間の友人達って、当人達が思っている以上に価値のあるもんだと思う。
ネットの気が合う友人達と比べてしまって、リアルの交友に楽しみを見出せない人もいるかもしれないけど、
はっきりした事は言えませんが、何か違う気がする。ベクトルが違うというか、より多くの時間を実際に共有する友人と比べるのは間違ってる気がする。
「ネットではうざいキャラだけど実際会うといい奴」って結構感じた人多いんじゃないでしょうか。
それとこれとは話が別かもしれないんですが、あまり簡単に人を嫌いにならないで欲しいな、と思います。


言いたかったのはこんなとこです。僕の高校生活はこんな感じで終わりです。
よく「勉強したほうがいいよ現役生」ってのも見かけますけど、僕は受験失敗した組なので言えません。
ただ僕はどういう形にせよ、その人なりの青春を送ってほしいなと心から思います。

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://blueoutsider.blog66.fc2.com/tb.php/303-fb43e500
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。